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2016/09/17 19:24

ペルーの世界一長い山脈地帯アンデス。

美しい民族衣装を身に纏う人々が生活するその地で、

私は彼らが作る織物に魅せられて織物を教わり

生活を共にしました。

そして今、伝統とファッションを繋ぐデザインをしています。

今回、ペルーの魅力を伝える写真展と共に

先住民族の織物を用いたお洒落なアイテムを

皆様にお届けいたします。


- INDIGENOUS GALLERY  森井勇介 -






10月の&JOURNEYはペルーへ上陸します!

今回の企画展『ペルー展〜アンデス山脈を越えて〜』で展示いただく
INDIGENOUS GALLERY の森井勇介さんは、
なんとご夫婦で民族衣装を探し583日ものをされた方!



中南米の先住民族が生活する村を巡り、
生活を共にしながら織物を教わってこられたとのこと…!




先住民族の方たちにとっては民族ごとのアイデンティティでもある民族衣装の織物。
その技術を他国の旅人が教えてもらうには、
かなりの信頼を得なければ難しいことと思います…
森井さんは何度も村に通われて、一緒にサッカーをしたり、交渉を重ねた結果、
空き小屋を借りての住み込みで2ヶ月程毎日、
先住民族の方々の交代制で織物を教えてもらえたそうです。

私も民族衣装が大好きですが、
どこの国も近代化、観光地化が進むにつれて、
徐々に惜しみなく手をかけられた質の高いものは減っているようです。
現在も残る衣装の技術や伝統文化はとても貴重なものなのです。

森井さんはそんな文化がこれからも継承されていくことを願い、
先住民族の魅力を伝える活動をされています。




元々ファッションデザイナーとしてご活躍されていた森井さん。
先住民族の手織物を用いたプロダクトを制作しています。





アンデスの先住民族が糸から手で撚り、織り上げ、身に纏っていた物を使用し、

その本物の美しさに負けない良質な素材と合せて手作りされています。




また先住民族の魅力を伝えるべくもう一つの手段として
写真家としても活動されています。


直近では、「コニカミノルタ フォト・プレミオ2016」に入賞され、
コニカミノルタプラザにて展示もされていました。




私もこの時の写真展『Tinku』観にいきました。
ボリビアの殴り合いのお祭り「Tinku」を撮影された展示です。
祭りの始まりから盛り上がりまでが、
添えられた文章とモノクロの写真によって臨場感たっぷりに伝わってきました。




今回、&JOURNEYでも森井さんの写真展と
先住民族の織物と織物を用いたバッグや布小物の展示販売をしていただきます。


当店での写真展では、アンデスの景色・人々の暮らしや手仕事を感じられる写真を

セレクトしていただきました。

そしてこれまで制作されているメンズ向けのずっしりとカッコ良いバッグに加え、

女性も持ちやすいトートバッグも新作として発表されます!!

先住民族の髪飾りのビーズ帯があしらわれたトートです。




写真展と織物で、ペルー色になる &JOURNEYを…お楽しみに。



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森井勇介さんによる旅話会&交流会開催

『アンデス山脈を超えて』


先住民族の方たちにとっては民族ごとのアイデンティティでもある民族衣装の織物。
その技術を他国の旅人が教えてもらうには、
かなりの信頼を得なければ難しいことと思います…

旅話会では織物を教えてもらうまでに至る裏話や
旅のお話、民族の文化や暮らしのお話をお伺いします。

その後はペルーのビール・ジュースを片手に交流会となります!



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■開催日:
2016年10月22日 19:00 - 20:30
※当日の通常営業は18:30までとなります

■参加費:¥1,800- 
1drink・スナック付き (ペルーのビール又はジュースの予定)

■定員:先着15名様

■ご予約方法 : 
Facebookメッセージにてご参加ご希望のメッセージをいただくか、
下記メールアドレス宛にお名前、メールアドレス、お電話番号をお知らせください。
andjourney.shop@gmail.com







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written by
&JOURNEY 店主 : 未希
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